美白成分Lシステインとは?

Lシステインは私達の皮膚や髪の毛、爪などを作っているたんぱく質を構成しているアミノ酸の一種です。

 

コラーゲンと同様に体になくてはならない成分で、主に3つの働きをしています。

 

  • 肌の新陳代謝(ターンオーバー)の促進
  • 体の基礎代謝を上げ疲労回復
  • 抗酸化作用

 

もともと体内に存在している成分ですが、加齢によって減少してしまうとシミやシワなどのエイジングサインの原因になってしまうんです。

 

エイジングサイン,シミ

 

シミが目立ち始めたらサプリなどで補うと、肌や体の機能の回復に役立ちます。

 

美容大国アメリカではLシステインサプリは人気があり、1日に500mgの量が摂れるタイプが主流となっています。

 

日本でもLシステインの知名度は上がってきていますが、Lシステインが配合されているのは、ハイチオールCやシスティナC、ホワイトピュアなどの医薬品です。

 

どれも1日に摂れるLシステインの量は240mgなので、より多くのLシステインを摂るならアメリカのサプリを摂る選択肢も検討されてみてはいかがでしょうか。

 

シミを消すLシステインの摂取量

Lシステインの摂取量は、世界保健機関(WHO)によって定まっています。

 

シスチンとメチオニンの合算量で体重1キロに対して15mgと決められています。

 

50キロの場合の摂取量は750mg位で、日本製のサプリの場合は倍の量が必要になることもあります。

 

lシステイン,シミ

 

飲む前に確認されておくといいのはサプリの大きさです。美容大国アメリカのLシステインは量が多く摂れるメリットはありますが、粒が大きく日本人には少し飲みにくい場合もあるからです。

 

日本メーカーの物は総合的に考えれば、Lシステインを一緒に摂ると効果的なアスコルビン酸(ビタミンC)がアメリカ製のサプリの5倍以上配合されているものが多い為、相乗効果は高いと言えます。

 

Lシステインを効果的に飲むタイミング

サプリは健康食品に分類されるため、いつ飲むと良いという決まりはありません。

 

そのためLシステインにも定められた時間はなく、用法用量さえ守れば問題はなさそうです。

 

美容の面から見た理想的な飲み方は、寝る2時間から3時間前に飲む方法です。

 

就寝後の成長ホルモンが分泌される時間に合わせてサプリを摂るとより効果が高まります。

 

ただし胃が弱い方の場合は、食事に合わせて飲んだ方が胃には優しい飲み方となります。

 

夜飲むとむくんでしまうなど感じ方は人それぞれなので、ご自分の体や肌に合った飲み方がおすすめです。

 

シミの薬,飲み方

 

LシステインとビタミンCを一緒に摂ると良い理由

Lシステインはアミノ酸の一種です。アミノ酸が結合するとコラーゲンが生成されるのですが、この時ビタミンCが生成を助ける働きをします。

 

アミノ酸からコラーゲンが生成される場面で、ビタミンCは欠かせない存在なんです。

 

コラーゲンの生成が促されると、肌の新陳代謝機能が整い始めるため整うのはおよそ1ヶ月ほどです。1ヶ月〜3ヶ月程度は飲み続けて、肌の様子を観察してみてはいかがでしょうか。

 

Lシステインにはシミの原因となるメラニンの色素沈着を防ぐ働きもありますから、新陳代謝が促進されて今までに生成されたメラニンが排出されればシミが出来にくく、出来ているシミのケアがスムーズに行われます。

 

Lシステインサプリのおすすめを紹介

Lシステイン配合サプリをLシステイン含有量で選ぶなら、アメリカ製のものがおすすめです。

 

SOLARAY(ソラレイ)やNOW社のLシステインは、1タブレット中にLシステインが500m配合されています。

 

日本製のものは、Lシステインのみが成分ではなく、その他の美容成分やビタミンが配合されているものが多くなります。

 

アンチエイジング効果にも期待が出来るとして注目されているのは、生薬配合のロスミンローヤルです。

 

ロスミンローヤルとは?

 

シミだけでなくシワに効く唯一の医薬品です。始めての場合は初回限定でお試し価格で飲めます。

 

お手入れでも改善しないシミにお悩みの場合は、試してみてはいかがでしょうか。

 

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