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ビーグレン ホワイトケアでシミは消えるのか実際に使って検証してみました。
30代から少しづつ増え続け、美白化粧品を使ってもなかなか消えないシミに悩んでいました。
もっと肌で実感出来る美白化粧品を使ってみたいと思い、美白化粧品を探していた時にビーグレンのホワイトケアを知りました。
美容外科に勤めている専門家の知り合いから聞いたシミを消す化粧品を効果的に使う方法で、実際にホワイトケアを使ってみました。
ビーグレン ホワイトケアはどんな化粧品?
ビーグレンのホワイトケアは独自の浸透テクノロジー「キューソーム」を使用した美白化粧品です。
すぐにどんな化粧品か見てたいという場合はこちら
→[b.glen]シミを消す!QuSomeホワイトセット
ホワイトケアシリーズは5つの化粧品でお手入れする美白化粧品
- クレイウォッシュ
- キューソーム ローション
- Cセラム
- キューソーム ホワイトクリーム
- キューソーム モイスチャーリッチクリーム
キューソームは医学界で認められた技術
キューソームは極小カプセルの中に化粧品の成分を閉じこめて、肌の奥まで浸透させる浸透テクノロジーのことで、ドラックデリバリーシステムの第一人者でもあり、カリフォルニア大学の教授ブライアンケラー博士によって開発されました。
私達の肌表面には皮脂バリアがあるので、化粧品の成分が浸透しづらいことも。
そこでキューソームの浸透テクノロジーで肌馴染みを良くして、肌トラブルの元までカプセルに閉じ込めた成分を届けるという技術だそうです。
医学界と聞くと少し難しく感じるのですが、今まで使ってきた美白化粧品でシミが消えなかった理由のひとつを改善するテクノロジーが採用されている化粧品、と言えば解りやすいかもしれません。
皮膚から化粧品の成分は浸透できない
ビーグレン ホワイトケアは化粧品の成分をキューソム化して、肌の奥まで届けることが出来る美白化粧品です。
これまでに数多くのメディアで取り上げられています。
ビーグレン ホワイトケアの掲載メディア
- 美的 美容面やメイクの参考に毎回チェックしている雑誌です
- MAQUIA
- 美人百花
- ELLE その時の旬な情報が解るので参考に読んでいます
- AneCan
- 美st
- Oggi
- CLASSI
- VOGUE
- BAILA
- CREA 毎回特集される内容が魅力的で、美容特集は必ずチェックしています
2018年現在ビーグレンは店舗がなく通販限定のため、メディアを通して知名度がぐんぐん上がっているそうです。
ビーグレン ホワイトケアはこんな悩みを持つ方に人気です
- シミが急に増えた
- コンシーラーがないとメイクが出来なくなった
- シミやくすみで肌が暗く見える
- 老けて見える
- 使っている化粧品のシミへの効果を感じなくなった
若い頃は日焼けをしてもしばらくすると肌は元の色に戻っていました。
これが年齢を重ねると肌機能の衰えから、シミが消えにくくなりお手入れを変えなければどんどん増え続けてしまいます。
ビーグレンは近年メディアで取り上げられることが増えて、一度使った方のリピーターが増えているそうです。
ホワイトケアは5種類の化粧品を使用するのが特徴で
- 朝は4つのステップ
- 夜は5つのステップ
でシミを消すトータル的なお手入れが出来美白化粧品です。
朝晩のお手入れに欠かせない5種類の化粧品をもう少し詳しく見ていきたいと思います。
ビーグレン クレイウォッシュの特徴について
不要な皮脂やメイク汚れなどを見極めて落とす洗浄力と保湿力に優れた洗顔料だそうです。
一般的に洗顔料には皮脂を落とすために水と油分を混ぜるために界面活性剤が使用されている場合が多く、その洗浄力はかなり強力なものもあると言われてます。
シミが出来やすくなったエイジング世代の肌にはその洗浄力が強すぎることも。
強すぎる洗浄力では肌に必要な皮脂まで洗い流されてしまう為、肌の乾燥の原因になってしまいます。
クレイウォッシュは天然の泥を用いた洗顔料で、洗い流すものと残すものを見極める肌に優しい洗浄力が特徴です。
私も実際に使ってみましたが、本当に滑らかで肌への刺激は全くありませんでした。
普段泡立つ洗顔料ばかり使っていきたので、泡立たないクレイ洗顔に最初はテクスチャーの物足りなさを感じましたが、洗顔後の肌の滑らかさと潤いを感じるほどにクレイ洗顔が気に入りました。
汚れを吸着すると言っても1度で毛穴の黒ずみ汚れが落ちるというわけではなく、使い続けると更に良さが解る感じです。
年齢を重ねると洗顔のし過ぎが肌の乾燥を招く原因になっている事もあるので潤いを残すクレイ洗顔は30代以降の乾燥しがちな肌におすすめだと思います。
ビーグレン キューソーム ローションの特徴について
年齢を重ねるとコラーゲンの減少などが原因で肌が乾燥しやすくなります。ビーグレンのキューソームローションは、そんなエイジング世代の肌でも17時間潤いが続く化粧水と言われています。
しかも浸透した美容成分が17時間働きかけるという他にはあまりない特徴があります。
テクスチャーはとってもまろやかだけどみずみずしい、まるで美容液の様な濃厚な化粧水。
角質層を長時間潤す持続型保湿の効果に優れているのが特徴です。
キューソーム ローションの4つの美容成分
角質を整える
肌を滑らかにする
バリア機能を正常化する
シーアスパラガスとも呼ばれている
肌のバリア機能を高める
ビタミンC誘導体の一種
肌環境を整える
肌を活性化する
肌の内側から弾力をもたらす
どれも聞きなれない成分ですが、加齢とともに固くなりがちな肌を和らげバリア機能を高めてくれる成分です。
後から使う美容液やクリームの肌への浸透を助ける働きもあるのでシリーズで使うと相乗効果が高まると言われています。
キューソームローションが他のローションと違う点とは?
他のローションと違う点は最先端技術とも言える、キューソーム化された美容成分がしっかりと肌の奥まで届く点。
ブライアンケラー博士が発明したキューソーム技術によって、極小のカプセルに美容成分が包まれているからだそうです。
その極小カプセルが肌の奥まで浸透するから長い時間肌に美容成分が働き続けてくれるというもの。
ビーグレンを使ってみてこの浸透力の高さに驚く方は多いと思います。私もそうでした。
30代以降は少しづつ肌の潤い成分コラーゲンが減少してしまうので、17時間もの間肌を潤すローションは使ってみる価値はあるかもしれません。
キューソームローションのテクスチャーと浸透性について
一般的に保湿効果が高いと言われるローションは、とろみのあるテクスチャーのものが多いのですが、ビーグレンのキューソームローションはとろみがあまり無くさらりとしています。
コットンは使わずにハンドプレスで付けると肌の状態が解りやすいです。
手の平に伸ばしてから顔につけるとスーッと広がり浸み込んでいく浸透力があるので、今までに使ってきたローションで肌が潤わなかった私でも肌が突っ張らなくなりました。
- 皮脂バリア(肌のバリア機能)を通過して肌トラブルの元まで成分を届ける
- 性質が不安定な成分でもカプセルに包む事で安定して届けられる
- 肌の中で長時間成分がとどまり働きかける
ビーグレン Cセラムはどんな美容液?
ビーグレン化粧品第一号として誕生した美容液。
無駄なものは使わないというだけあって、ビーグレンが厳選したピュアビタミンCが配合されています。
ローションと同様にキューソーム技術によって化粧品への配合が難しいビタミンCをカプセルに閉じ込めて、あらゆる肌トラブルに働きかける美容液です。
ビーグレンCセラムの特徴
Cセラムの最大の特徴は厳選されたピュアビタミンCが使われている事で、ビタミンCにはとても強い抗酸化作用があると言われています。
その抗酸化作用によってメラニンの生成が抑えられるため、紫外線によるシミを防ぐことが出来る美容液ということです。
ビタミンCは水溶性の性質で肌への馴染みが良い方ではなく、酸化に弱いというとても扱いにくい成分だったのですが、ビーグレンはキューソーム技術によって肌のトラブルの元になっている部分にピュアビタミンCを届けることに成功したんだそうです。
ビタミンCを使用した化粧品はCセラム以外に他社メーカーのものもありますが、効果を感じなかったという場合は、必要な部分に成分が届いていなかった可能性が考えられます。
Cセラムの使用感について
Cセラムを実際に使ってみると、肌につけた瞬間じんわりと温かい使用感がありました。
もしかして刺激になっているのではないかと心配しましたが、じんわり温かい独特の使用感がCセラムにはあるそうです。
温感を感じた時こそピュアビタミンCが肌に浸透を始めている証なんだとか。
私がCセラムを使用したのはシミを消す事が目的でしたが、使ってみると鼻の毛穴や肌のキメが使う前よりも整ってきたと感じました。
ビーグレンではCセラムはシミを消すためだけでなく、肌を整える美容液としてもおすすめされています。
ビーグレン キューソーム ホワイトクリーム1.9とは
ビーグレン ホワイトクリーム1.9は、シミの消しゴムと言われる美白成分「ハイドロキノン」を配合した美白クリームです。
美容大国アメリカで誕生したビーグレンは、アメリカではかなり前から美白成分として使われていたハイドロキノンに着目していたそうです。
ハイドロキノンにはシミの原因となっているメラニン色素を還元する働きがあったからです。
ビーグレン キューソームホワイト1.9の成分について
ビーグレン キューソームホワイトにはシミを漂白するとも言われる美白成分ハイドロキノンが配合されています。
ハイドロキノンをビーグレンのキューソーム技術を使う事で、効率的に肌の奥まで美白成分を届けることに成功したクリームなんだそうです。
ハイドロキノンはいちごやコーヒーなどにも含まれている天然の成分で、酸化を抑制する働きがあり写真を現像する際にも使われてきた成分として知られています。
日本ではハイドロキノンの優れた美白効果と併せ持つ不安定な性質という2面性から、長年医師の処方が無ければ使えない成分でした。
ハイドロキノンが化粧品への配合されるようになったのは、2001年の薬事法の改正後からです。
ビーグレンキューソームホワイト1.9が他の美白クリームより優れている点
一般的な美白クリームに比べビーグレンの美白クリームは肌へのなじみが良いと言われています。
どうして馴染みがよいのか?と言うと、ビーグレン独自のキューソームと言う浸透テクノロジーが使われているためです。
私自身も今までに他の美白クリームを使ったことがありますが、シミに効いているのか効いていないのかが良く解らないものが多かったんです。
今思えば何も使わないよりは美白クリームを塗っていれば安心する、という気分的なことから使っていた気がします。
ビーグレンのキューソームホワイトクリーム1.9を実際に使ってみて、以前の肌と比べてみるとファンデーションのトーンを明るくしたくなるほど透明感が出てきました。
個人差はあると思いますがハイドロキノンという美白成分は、今までに使ってきた美白化粧品よりも効果が見た目に現れる点が他のクリームよりも優れていると思います。
ビーグレン キューソームモイスチャーリッチクリームとは
ホワイトケアシリーズの最後に使うモイスチャーリッチクリームは、ローションや美容液の成分を肌の閉じ込め長時間滞留させる働きに優れた高保湿クリームと言われています。
肌が生まれ変わるターンオーバーサイクルを正常にすることに着目して開発されたため、テクスチャーはとっても濃厚でリッチ。
キューソームモイスチャーリッチの特別な成分について
モイスチャーリッチクリームには、エイジングの速度を緩やかにすると言われるビーグレン独自の複合成分が配合されています。
肌の弾力を高めてくれる
肌に弾力を与えるコラーゲンとエラスチンの合成を助ける
アミノ酸の一種で肌の強さを整える
肌のバリア機能を正常化する
ハイビスカス花のもつ肌機能を高め、紫外線から肌を守る美容効果から肌本来の機能を回復させる働き
私も実際にモイスチャーリッチクリームを使いましたが、手にとる時は重めのテクスチャーで肌に伸ばすとスーッと浸透してとても肌馴染みが良かったです。
べた付くのが苦手な私でも問題なく使え、このクリームは乾燥にいいかも!と感じました。
30代以降肌の乾燥にも悩んでいたのですが、シミを消す目的で使い始めたホワイトケアでしたが、乾燥も同時にお手入れできていると思います。
ホワイトケアは洗顔、化粧水、美容液、美白クリーム(夜のみ)、保湿クリームとお手入れの行程が多いのですが、どれも肌にスーッと馴染んで乾かない、そんな印象シリーズです。
ビーグレン ホワイトケアを買うならここから
ビーグレンはエステサロンは関東にありますが、化粧品を扱う店舗がなく現在のところ通販限定化粧品となっています。
私は新しい化粧品を使う際は、先ずは手に取って香りやテクスチャーを確かめてから使いたい方なので、ビーグレンを使い始めるまで正直迷いました。
トライアルが無料ではなかったので肌の合わなかったらどうしようという心配があったからです。
でもこの公式サイトをみて使ってみる事にしました。
使ってみようと思ったのはこんな点が魅力的だったからです。
- トライアルセットはとってもお得
- 注目のハイドロキノンが配合されている
- 肌に合わなかったら返品・返金出来る
- 敏感肌にも使える
- 送料無料
- 回数制限がない
6,000円以上のセットが2,000円以下で試せることと、今お使いの美白化粧品でシミが消えないなあと感じている場合は、ハイドロキノンを試してみる目的でもいいと思うので、一度使ってみる価値はあると思います。