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顔に出来た大きなシミを消したい！自宅で出来るセルフケアでシミが消えるか実践中！
顔に出来た大きなシミはベースメイクで隠すことも出来ますが、このまま一生隠すメイクをすることを考えると少しでも早いうちにシミを消したいと思うようになりました。
シミのこと、美白について美容家の知人に話を聞くようになってシミが出来たままの状態でいることに焦りを感じました。本当はしみが出来る前からシミを予防することが大切のようですが、出来てしまったシミでも早くお手入れをすることで目立たなくすることが出来るのだそうです。
大きなシミはセルフケアで消える？
シミは一度出来てしまうと消しゴムで消すように簡単には消えてくれません。と言うのも1日でシミが出来ることはなくて、長い年月をかけて肌表面にあらわれてくるからなのだそうです。
そんなシミを消すためにTOPページでは美白化粧品を紹介していますが、肌の水分量が減少し始めるエイジング世代にとって、紫外線を浴びた際に肌を守るために生成されたメラニンが、ターンオーバーの遅れで蓄積されてしまうとシミが出来る確率がぐんと高くなってしまうため、美白のお手入れと共に徹底した保湿が欠かせないのだとか。
乾燥状態の肌にメリットはほとんどなくて、潤いのある状態のある肌にはバリア機能がきちんと働きターンオーバーも順調に行われると言われています。そこで自宅で出来るセルフケアとして私が行っている方法を紹介します。
大きなシミを消すためのセルフケアを紹介！
シミを消すための方法としてレーザーや皮膚科などで処方してもらう薬による方法もありますが、ここでは毎日のお手入れも行いながら出来るセルフケアについて実際に私が実践している方法を紹介します。
- 美白化粧品で日々のお手入れ
- 肌の潤いをインナーケアからもチャージする
- 紫外線対策
①美白化粧品で日々のお手入れ
私が愛用している美白化粧品はハイドロキノンを初めて化粧品に配合したと言われている、現役皮膚科医によって開発された「アンプルールのラグジュアリーホワイトシリーズ」です。
シミを消すための美白成分にはラグジュアリーホワイトに配合されているハイドロキノン以外にも幾つかの種類がありますが、様々な化粧品を試してみて一番肌に変化が現れたものがハイドロキノンだったことから、ハイドロキノン化粧品を愛用するようになりました。
そしてアンプルールを選んだのは心地よく癒される香りとテクスチャー、肌との相性が良かったからです。化粧品に言えるのはどんなに美肌の方が使っている化粧品でも自分の肌に合うかどうかは実際に使ってみないと解らないという事でした。
②肌の潤いをインナーケアでチャージ
30代、40代と年齢を重ねてきた時に感じた肌の乾燥はシミのない肌を目指したときに、解決しておきたいトラブルの一つでした。
乾燥がバリア機能を低下させて、ターンオーバーを遅らせる原因に繋がるからです。
そこで取り入れたのは最初にコラーゲン系から始まり、たどり着いたのはヒアルロン酸を生み出す働きをサポートするサプリです。エイジングケアサプリなのですが、肌の外側から補っても肌の奥まで吸収されにくい潤い成分を内側から増やすことが目的のサプリメントでした。
また肌の酸化や糖化を招く食べ物や飲み物は極力控えて、ストレスでも消費されてリ舞う蓄えておくことができないビタミン類もサプリの力を借りています。
③紫外線対策
紫外線対策は紫外線が強い季節はもちろん、紫外線が弱い季節でも1年を通して行うようにしました。肌からの紫外線だけでなく目からの紫外線にも注意して、車の運転時などはUVカット効果のあるサングラスで目もしっかりガードします。
でも見た目のおしゃれには気を遣うようにして、美意識はなくさない様にもしていました。大きなサンバイザーはつけていると安心感はありますが、個人的にお洒落度は低めだと感じていたため面倒でも日傘を持つようにしたり、日焼け止めをしっかり塗ってうっかり日焼けにも気を付けています。
大きなシミはセルフケアで消える？
現在大きく分けて3つのセルフケアを行っていますが、完全にシミが消えたとまではいっていません。化粧品でシミを完全に消すことはなかなか難しいとも言われていますが、ハイドロキノンの効果は肌のトーンアップによっても感じていますから、今後もセルフケアを続けていこうと思っています。
実際にシミが薄くなる効果は実感しているため、大きなシミを消すためには根気よくお手入れを続けることも必要だと感じています。TOPページで紹介している3つの美白化粧品は美容家に聞いて肌状態によって使い分けることも出来るものです。
3つとも敏感肌にも使えるようですが、特に肌が敏感になっている時は敏感肌用を使うと刺激がないため試しやすいと思います。